
iMovieで日本語フォントを自由に動かす
駆け出しアラサーSEが、休日にMACと戯れた際の殴り書きメモ。日々勉強。日々進歩。
Lineスタンプを作ってみました。「とりあえずLineスタンプはじめてみたい!」という方向けに手順をまとめました。
「登録はこちら」ボタンからアカウントを作成してください。ここにスタンプ画像の管理、販売ができます。マイページができたら、ひとまず次へ進みます。
詳細は製作ガイドラインに記載されておりますが、注意する点は以下となります。どうやって作るかは後ほど記載いたしますので、今はこんな決まりがあるんだな〜と心に留めておいていただければと思います。
普段から絵を描いている訳ではない者としては、スタンプ画像の40個は多かったです。。。スタンプ画像作成に丸一日かかりました。
拡張子は.pngで作成しましょう。.jpegとか.gifとか色々ありますが、.pngは画質が良い拡張子です。
白い背景は残さず、必ず透過処理をしてから提出しましょう。透過処理の方法は後ほど。
さあ画像を作成しましょう。私はiPadで画像を作成→Macで透過処理の流れで進めましたが、ペンタブをお持ちの方は最初からPC/Macで進めても良いです!ひとまず私が実施した方法をご紹介いたします。
色々なアプリがあるかと思いますが、私が使ったのは「ibisPaint X」。
メールでもAirDropでも何でも良いと思いますが、私はiCloudに一旦あげることでMacに画像を転送しました。
実は初回はここで画像を提出したのですが、すぐに「透過処理してください」とLineに怒られてしまいました。。。
改めて審査に通らなかった画像たちを透過処理します。MacではFireAlpacaというアプリを使います。
以上で画像の完成です。これを40個+2個作りましょう。サイズには気をつけてください。
提出する前に、Lineスタンプシュミレーターなどで出来上がった画像を確認しておくと良いかもしれません。
画像がそろったら、とうとう画像アップロードです。Line Creators Marketに再度アクセスして、スタンプ画像をアップロードしましょう。zipファイルでアップロードするか、一つ一つアップロードするか選べます。
審査通過のお知らせまで、私は 1週間ほどかかりました。メールで通知がきます。
通知がきたら、Line Creators Marketに再度ログインして「販売開始」ボタンを押すのを忘れずに!実際に販売開始まで少し時間がかかるようなので気長に待ちましょう。私は1時間程度かかりました。
スタンプ販売開始したら、数日後にLine Creators Marketから販売状況を確認してみましょう!
宜しければ以下覗いてみてくださいな〜