Storage

Virtualbox6上のCentOS7のディスク拡張したい(VMDKとPVとVGの拡張)

Virtualbox6上のCentOS7のディスク拡張したい OMCC(Oracle Enterprise Manager Cloud Control)をインストールしているときに、 以下の二つのディレクトリの容量が足りんとエラーが出たので拡張する 全体図 【1】vmdkを拡張して(赤)、【2】PV(物理ボリューム)を拡張して(青)、【3】VG(ボリュームグループ)を拡張する(緑)と、「middleware/」「agent/」ディレクトリで使える容量が増える 目次 【1】vmdk(物理ディスク)の拡張 【2】PV(物理ボリューム)の拡張 【3】VG(ボリュームグループ)の拡張 【1】vmdk(物理ディスク)の拡張 まずは、物理ディスク容量を増やす 「物理」という表現を使っているが、今回はVirtualboxの仮想ディスク(vmdk)の容量を拡張する (うまい表現が思いつかない、、、) ※全てMacから操作 Vittualboxで認識している、ディスク(VM)たちは「VBoxManage list hdds」で確認できる ディスクと言っても、Virtualboxでは実態はvmdk(VMwareの形式)やvdi(Virtualboxの形式)のファイルとなる 作業する前に、お好きな方法でVMを停止しておく Location部分に書いてある、作業するディレクトリに移動 vmdk形式のままだと拡張できないので、一度vdi形式にcloneする ※cloneは時間がかかる vdi形式のファイルができていることを確認 作成したvdiを拡張する ※modifyはすぐ終わる vdiファイルの容量が増えていることを確認 拡張が終わったので、vdi形式からvmdkにcloneする (名前変更ができなさそうだったので、新しい名前でvmdkを作成) 「元のvmdkファイル」「cloneして拡張したvdiファイル」「拡張したvdiファイルをvmdkにしたファイル」の三つができていることを確認 今は「元のvmdkファイル」が使われているが、「拡張したvdiファイルをvmdkにしたファイル」を使うように設定 ※VMは停止した状態でないと設定できません VMを選択して「Settings」>「Storage」をクリック 今使っているvmdkを削除 コントローラを選択して、「Add Hard Disk」 先ほどコマンドで作成済みなので「Coose existing disk」 新しく作成したvmdkを選択(vdiの方ではなく) 新しく作成したvmdkをつけることができたら「OK」 無事に設定できたら、不要になった「元のvmdkファイル」「cloneして拡張したvdiファイル」を消しておく 「VBoxManage closemedium disk 【UUID】」 消えていることを確認 参考:VirtualBox の仮想ディスクのサイズを変更する 【2】PV(物理ボリューム)の拡張 ※ここからはVMから操作する …

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Oracle ZFS StorageのShareをMacにNFSマウントしたりRollbackしたりしてみる

Oracle ZFS StorageをVirtualboxで動かすまでの続き。 シェアの作成 シェアの作成。 情報を入力して、Apply。 今回は、nfsdataという名前にしておく。 できた。mount pointを覚えておく。 マウントポイントの作成とマウント ここからはMacで操作。 マウントポイント作成。 マウント。 マウントできているか確認する。 きちんとMacの~/mnt/にZFSの/export/nfsdata/がマウントできている。 Snapshot1の作成 Macで適当なファイルを作成する。 ZFSの画面に戻り、作成したshareをクリック。 Snapshotを作成する。 できた。 Snapshot2の作成 もう一度、Macで適当なファイル(差分)作成する。 この状態で先ほどと同様にSnapshot作成。 Snapshot1へロールバック Snapshot1へロールバックしてみる。 Snapshot1へカーソルを合わせると、丸い矢印のアイコンが出現するのでクリック。 これでロールバックできた。 Macで確認する。 test2が無くなっているので、無事にSnapshot1にロールバックできていることが確認できた。

Oracle ZFS StorageをVirtualboxで動かすまで

Oracle ZFS StorageをVirtualboxで動かして見る。 なぜZFSかというと、タダだから。 データシートを見ると色々できそうでおもしろそう。 Oracle ZFS Storage Appliance 前提 VirtualboxがMacにインストールしてあること(無ければ要Install) Oracleアカウントがあること(無ければ要Register) インストール 以下リンクからインストールする。 https://www.oracle.com/storage/nas/zfs-appliance-software/index.html 今回は、Virtualbox版をインストールする。 Virtualboxを立ち上げて、先ほどインストールしたファイルたちのうち、ovfファイルをインストールする。 サクサク進める。 できた。 ネットワーク設定 ネットワークはとりあえずHostOnlyに指定する。 ※すると、「invalid Settings detected」「No host-only network adapter is currently selected」とエラーがでる。 確かにないので、設定する。 「File」> 「Host Network Manager」 これで、adapterを指定することができるようになる。 初期設定 まずは起動する。 コンソール画面が立ち上がり、 「Press any key to begin configuring appliance」まできたら適当にエンターキーを押下。 基本情報を入れていく、IPアドレスはすでに振られているのでそのままにしておく。 ※Gateway Addressは以下の通り、Macのコンソールから確認可能。 そのまま進める、この画面までくればWebアクセス可能になる。 Safariで言われたアドレスにアクセスして見る。 root/先ほど設定したパスワード でアクセスする。 サクサク進める。 ここは、素通りcomfirmではなく、poolを作成する。 …

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VMware FusionでNATしたい時Gatewayはどこを指定すれば良いの?

Macbook上のVMware Fusion上の仮想ストレージをAWS S3と繋ぎたかった時にハマったこと。 移動するたびにゲートウェイを気にするのが手間だったので、NATを使いたかった。 ifconfigを確認すると、vmnet1とvmnet8がある。 vmnet1はホストオンリー、vmnet8はNATのネットワーク。 なので、今回は192.168.154.0/24の範囲で設定する。 安易に192.168.154.1をゲートウェイに設定してもS3に繋がらないと思ったら、 ゲートウェイのアドレスが違っていた。 /Library/Preferences/VMware Fusion/vmnet8を確認すると書いてあるので、 そちら設定することで解決。

vdbenchのログをmatplotlibで分析した話

vdbenchで出力したログを今までExcelで解析していたが、何十万行となるとExcelさんでは追いつかないので、重い腰を上げてmatplotlibに任せてみたら、思いの外捗った。 24万行近くあったが3秒くらいでグラフプロット完了。 以下のリンクを参考にしました。 http://myenigma.hatenablog.com/entry/2015/10/09/223629 とりあえず色々インポート フォルダ構造 vdbenchのログ ※フィクションのため、実際のログとだいぶ違うかも 実行ファイルの中身 いざ実行 行指定をしたかったので、for row in data:ではなくwhileを使っています。 本当はx軸を日付にしたかったが日付をまたぐと順番が前後してしまうとか、 「/」とか「:」が入っているとエラーとなったり、日付の扱いが悩ましい。。