Close

試行錯誤しながら、Vagrant+CentOS7+GUI環境を構築する

試行錯誤しながら、Vagrant+CentOS7+GUI環境を構築する 目次 環境 VMの作成 GNOME Desktopをインストール GUI立ち上げ 環境 環境は以下の通り Vagrant:2.2.5 Virtualbox:6 VMの作成 Vagrantfileを以下の通り作成する CentOS7を入れたいので、使うboxは「centos/7」 GUI操作をするために「vb.gui = true」の記載を入れておく VM起動 VMにログイン rootパスワードを設定しておく GNOME Desktopをインストール GNOME Desktopをインストールしようとするが以下のエラーが出る grub2に問題がありそうなので、upgradeをしてみる 今度は成功 設定を反映するために再起動をしておく GUI立ち上げ Virtualboxのアプリを立ち上げて、いざGUIを起動しようとすると 「xinit: connection to X server lost」のエラー 理由はよくわからないが、以下の記事を参考に「yum -y update」で解決 参考:Linuxをインストールするとき、GUIが使えない場合の対処法。 GUIを立ち上げ 無事にGUI画面が立ち上がった

Linuxで一番シンプルにメールを送受信する(postfix on Ubuntu)

認証とかDNSサーバとかは考えずに、ただただLinux(CLI)でメールを送受信してみたい、という簡単手順 全体概要は以下の通り Virtualbox上にVagrantを使ってUbuntu14(14.04.5 LTS)サーバを二つたて、相互にメールを送受信する (VMは必ずしもVagrantで作らなくても良い) VMの設定 送信側も受信側も同じ設定だが、わかりやすいように送信側を「smtpSv」、受信側を「smtpCt」というVM名とする 以下手順をそれぞれのVMに対して設定する (下準備)VagrantでVM作成 Vagrantfileの中身は以下の通り ※”smtpSv”はサーバによって名前を変える VM起動 VMへログイン hostnameファイルとhostsファイル編集 ホスト名を設定 ※「smtpSv.example.com」はサーバによって名前を変える 今回はDNSサーバを使わずにローカルのhostsファイルを見てメールを送る前提なのでhostsファイルに直接記載設定する 設定反映のためにリブートする 再びログイン postfixのインストールと設定 postfixをインストール 途中で「Please select the mail server configuration type that best meets your needs.」と出てきたら、今回は一番シンプルに行くので「No configuration」を選択 設定ファイルを適切な場所に持ってくる 中身を編集 ※「myhostname = smtpSv.example.com」はサーバによって名前を変える 「smtp_host_lookup = native」は、DNSではなくhostsファイルを見に行ってね(そこになければDNS)という意味 設定を反映させて完了 もう一つのサーバについても同様に設定をする 動作確認 設定が完了したので動作確認 送信側のVMでメールを送信する 最後に「.」とEnterを押せばメールが送信される (/var/log/mail.logや/var/log/syslogにログは出力される) ※今回は「smtpCt」サーバ、「example.com」ドメインの、「vagrant」というユーザーあてに送信。環境によって適宜変更ください) ※送信側のVM(smtpSv)で操作 受信側のサーバでメールが受信できていることを確認 先ほど宛先に指定したユーザーのホームディレクトリ(/home/vagrant)に移動すると Maildir/new/配下に新しくファイルができているので中身を確認する ※ファイル名は状況によって異なります ※受信側のVM(smtpCt)で操作…

Jenkins超入門(Vagrant・CentOS7)〜(4)Job作成・後編〜

Jenkins超入門(Vagrant・CentOS7)〜(3)Job作成前編〜 の続き Job作成3〜まとめたrpmを任意のサーバにSCP転送(upload)〜 前回までで (1) Gitからコードを取得して(Checkout) (2) rpmにまとめて(Build-prep、Build) というところまで設定が完了したので、今回は (3) 任意のサーバにSCP転送(upload) というJob設定(Stage)を追加する SCPが少し厄介で、 JenkinsでSCPを使うには、「SSH Agent」というPluginのインストールが必要 なので、流れとしては、 0. 環境準備(SCP先サーバ作成) 1. 「SSH Agent」Pluginをインストール 2. SCPするための鍵設定 3. Job設定 4. いざ実行 という流れ 0. 環境準備(SCP先サーバ作成) SCP先のサーバを作成してこの環境を作る Vagrantで作成する (最初にJenkinsサーバと一緒に作っておいたほうが効率よかった) ※Macのターミナルから操作 起動 ログイン あと、これは必須ではないのだけど 今回、二つのサーバ(Jenkinsサーバ、SCP先のサーバ)を使うので わかりやすいようにターミナル設定を変えておく SCPサーバの方は「[vagrant@jkDst ~]$」と表示されるようにする Jenkinsサーバの方は「[root@jkSv vagrant]#」と表示されるようにする これで準備は完了 1. 「SSH Agent」Pluginをインストール 「SSH Agent」プラグインをインストールする (すでにインストールされていればここの手順は飛ばしてOK) 「Manage Jenkins」をクリック 「Manage Plugins」をクリック 「Available」タブから「SSH…

Jenkins超入門(Vagrant・CentOS7)〜(3)Job作成・前編〜

Jenkins超入門(Vagrant・CentOS7)〜(2)Jenkinsサーバ初期設定〜 の続き Job作成1〜gitからコード取得(Checkout)〜 サーバができたのでJobを動かしてみる 前回に引き続き、 こちら を参考に進める Jenkinsを使った自動テスト環境を作る(前編) 今回のJobは (1) Gitからコードを取得して(Checkout) (2) rpmにまとめて(Build-prep、Build) (3) 任意のサーバにSCP転送(upload) という一連のJob この記事では(1)(2)まで作成する 「create new jobs」からjobを作成 (もしこの画面が分からなければ「New Item」 から作成する) item nameは任意の値を入れて、「Pipeline」を選択 「Description」など適宜入力しつつ、下にスクロール 「Pipeline」のセクションにScriptを入れるのだが 今回は自動生成ツールを利用する 「Pipeline Scripts」をクリック 各項目を入力する * Sample Step:checkout: Check out from version control * SCM:Git * Repository URL:https://github.com/hylom/grrreader * Branches to build:*/release Gitに繋がらないというエラーが出る場合は、そもそもgitがjenkinsサーバにインストールされていないのかもしれないのでインストールしてみる 「Failed to connect to repository :…

Jenkins超入門(Vagrant・CentOS7)〜(2)Jenkinsサーバ初期設定〜

Jenkins超入門(Vagrant・CentOS7)〜(1)Jenkinsサーバを作成〜 の続き Jenkinsの初期設定 先ほど作成したJenkinsサーバの初期設定をする 「Vagrantfile」で指定したIPアドレスのポート8080番にブラウザからアクセスする 「http://【jenkinsサーバのIP】:8080」 最初に出てくるのは「Unlock Jenkins」の画面 「AdminPassword」はJenkinsサーバの「/var/lib/jenkins/secrets/initialAdminPassword」に記載されているものをコピペする その後は画面のナビ通りに設定 「Customize Jenkins」>『Install suggested plugins』 「Gettin Started」 「Create First Admin User」 「Instance Configuration」 「Jenkins is ready!」 これでセットアップは完了